1番人気が単勝3倍台の際の2番人気のオッズごとの分析がまだ記事にできていなかったので、
今回はそれについて書いていきます。

条件は2014~2018年の期間の芝のレースです。
(表上部は各1番人気の単勝オッズごとの2番人気の成績)

3.0倍

勝21.5% 連37.5% 複50.5%
スクリーンショット (952)

3.1倍

勝21.1% 連38.0% 複49.7%
スクリーンショット (953)

3.2倍

勝19.2% 連32.2% 複46.0%
スクリーンショット (954)

3.3倍

勝18.4% 連34.6% 複54.4%
スクリーンショット (955)

3.4倍

勝19.5% 連33.6% 複46.9%
スクリーンショット (956)

3.5倍

勝19.0% 連33.2% 複46.6%
スクリーンショット (957)

3.6倍

勝18.0% 連37.4% 複46.6%
スクリーンショット (958)

3.7倍

勝17.4% 連32.9% 複42.2%
スクリーンショット (959)

3.8倍

勝19.3% 連32.9% 複48.4%
スクリーンショット (961)

3.9倍

勝16.0% 連28.7% 複40.7%
スクリーンショット (962)


1番人気の単勝オッズが3倍台前半まではオッズ差が小さいほど成績がよくなっています。
3倍台中盤以降はオッズ差によって大きく成績が変わることはないようです。

実際のレースを使って実証してみよう

続いて実際のレースで実証してみます。
先日行われたオクトーバーSを参考にします。

単勝の最終オッズがこちら↓
スクリーンショット (964)
1番人気のラストドラフトは単勝オッズ3.1倍。
これに対して2番人気トリコロールブルーは3.8倍でした。

先ほどの表をみてみます。
スクリーンショット (953)
単勝1番人気の3.1倍時、
1番人気の連対率は40.3%複勝率は54.9%
ですので、この場合は2番人気の方が馬券に絡む確率が高くなっていることがわかります。

結果は…
スクリーンショット (966)
2番人気のトリコロールブルーは2着、
1番人気のラストドラフトは8着という結果となりました。

オッズ差をみることで軸馬選択ができるのでは?と思いましたので、分析を続けていきます。