AI予想家を目指してる陸上選手の日記

AI予想家を目指して日々勉強中。データの分析、ワンコイン馬券も載せていきます

2019年08月

今回は単勝1.2倍の馬がダートのレースに出走時の成績をまとめてみました。
(2014~2018のデータ)

期間内成績

総合成績

集計期間内の該当馬の成績は
【42-9-3-4】
勝率 72.4% 連対率 87.9% 複勝率 93.1%
1.1倍時と比較すると数字が極端に悪くなることがないみたいです。

性別ごとの成績

・牡馬  勝率 68.9% 連対率 88.9% 複勝率 93.3%
・牝馬  勝率 84.6% 連対率 84.6% 複勝率 93.1%
(牝馬限定戦は【6-0-1-0】)

東西所属比較

・関東馬 勝率 64.0% 連対率 88.0% 複勝率 96.0%
・関西馬 勝率 78.8% 連対率 87.9% 複勝率 90.9%

騎手別成績

ルメール騎手【5-1-0-2】
川田騎手  【5-0-0-0】
武豊騎手  【3-0-0-1】
岩田騎手  【3-0-0-0】
戸崎騎手  【2-1-0-0】
デムーロ騎手【2-0-0-0】

お馴染みの顔触れ。

馬場状態別成績

良 【22-4-2-2】勝率73.3% 連対率86.7% 複勝率93.3%
稍重【12-3-1-1】勝率70.6% 連対率88.2% 複勝率94.1%
重 【4-1-0-1】  勝率66.7%    連対率83.3% 複勝率83.3%
不良【4-1-0-0】  勝率80.0% 連対率100% 複勝率100%

馬場が悪くなることが原因で着順が下がるということはなさそうです。

脚質別成績

逃げ   勝率 92.3% 連対率 93.3% 複勝率 100%  
先行   勝率 73.5% 連対率 94.1% 複勝率 100%
差し   勝率 50.0% 連対率 60.0% 複勝率 60.0%
追い込み なし
捲り   3着1回

2番人気以降の馬の成績

スクリーンショット (820)
8番人気までが複勝率10%以上。極端な人気薄の馬は絡みづらい。











今回は題名の通り回収率180%を狙ってみようという内容です。
回収率180%を「目指そう」ではなく「狙おう」というちょっとした日本語の使い分けをしています。
もちろんこれには意味があります。

1日、1週間、1開催、1年というようなマクロレベルで回収率180%を目指すのではなくて、
1レースというミクロレベルで回収率180%狙った投資をしようというのが今回の趣旨です。

具体例

《条件》総資金100000円として2%ルールを採用した時の最初のレース

①100000円の2%に当たる2000円が今回背負えるリスク。

②目標払い戻し額が2000円の回収率180%に当たる3600円になるように資金分配。
(下写真参照)
スクリーンショット (818)

想定払い戻し額を先に決めてから購入するので、
負けが込んでやけになって穴馬券を買うということがなくなります。

必要的中率

ただ単に1レース当たりの回収率180%を目指せばいいというわけではありません。
マクロレベルで収支をプラスにするためには必要的中率というものが必然的についてきます。

今回の場合の必要的中率は60%となります


どんな馬券を狙うべき?

どのような馬券を狙うべきかは単純で、
全ての券種において当たる確率が60%に近い馬券を買う。
考え方は単純ですが的中確率60%は至難の道。
投資競馬で勝てるシステムを作るために
今同時進行で分析している1番人気のオッズごとの成績の分析を進めて
的中確率60%になるような条件を絞りだしていきたいと思います。



今回は単勝1.2倍の馬が芝のレースに出走時の成績等の分析をしました。
(2014~2018のデータ)

期間内の成績

総合成績

集計期間内の該当馬の成績は
【26-9-4-3】
勝率61.9% 連対率83.3% 複勝率92.9%

1.1倍時と比較すると勝率が22%低く、
1着の信頼度は落ちますが、2.3着の信頼度は高いです。

性別ごとの成績

・牡馬 勝率59.3% 連対率77.8% 複勝率92.6% 27頭
・牝馬 勝率66.7% 連対率93.3% 複勝率93.3% 15頭
(牝馬限定戦は2戦2勝)

東西所属比較

・関西馬 勝率66.7% 連対率87.5% 複勝率91.7% 24頭
・関東馬 勝率55.6% 連対率77.8% 複勝率94.4% 18頭

勝率、連対率は関西馬が優勢も、
複勝率は関東馬の方が高いという結果に。

騎手別成績

ルメール騎手【5-0-0-1】
川田騎手  【4-1-0-0】
デムーロ騎手【2-0-0-0】
和田騎手  【2-0-0-0】

ルメール騎手、川田騎手はさすがと言える成績。

馬場状態別成績

・良  【23-7-4-3】
・稍重 【3-2-0-0】
・重  期間中出走馬なし
・不良 期間中出走馬なし

多少の馬場の悪化で崩れる馬は少ないとみれます。

脚質別成績

・逃げ   【4-0-0-0】
・先行   【11-6-3-0】
・差し   【6-2-1-1】
・追い込み 【4-1-0-2】
・捲り   【1-0-0-0】

ゲートに不安がなく、先行力のある馬なら信頼度は高いです。

2番人気以降の馬の成績
スクリーンショット (814)


単勝2番人気の成績がかなり良いのが注目するべき点です。
5番人気までは馬券に絡めたいところ。

レース間隔

スクリーンショット (816)
中3週~中9週であれば複勝率100%と、
短くもなく長くないレース間隔の馬であれば信頼度が高いです。

その他

ノーザンファーム生産馬の成績は
【20-4-1-1】

冠名「サトノ」の馬は
【5-3-0-0】

最適な馬券の買い方

以上のデータをもとに、最適な馬券の買い方を分析しました。

条件が関西馬で1.2番人気で3連複2頭軸流し
相手には単勝100倍以下の馬全頭
この買い方で回収率は110%

他に回収率だけを見れば、2番人気の単勝を買い続けると、
152%とプラスになります。
もちろん一時的なデータであるので、
何10年と買い続けるとマイナスになりますが…


では。











投資家に必須なスキルとして

「3つのM」

①Mind……メンタル

②Money……資金管理

③Method……手法

というものがあります。


今回は②資金管理を競馬に当てはめた場合の考察をしていきます。

資金管理の「2%ルール」

資金管理する上で推奨されているのが

「2%ルール」

内容はいたって簡単で、

1回のトレードにおいて
自己資金の2%以内しかリスクを取ってはいけない

というものです。

負けが込むとついつい投資額を増やしてしまうのが投資やギャンブルでやってしまうことですが、
この「2%ルール」は負けが続くと投資額を減らすというように真逆の考え方です。

競馬に当てはめた具体例

分かりやすくするために競馬に当てはめてみます

①総資金10万円でスタート

②2%ルールを適用させると、
1レース当たりのリスクは2000円以内

③2000円で馬券を購入


的中した場合(仮に5000円的中したとする)
④10万円+5000円の2%の2100円が
次のレースにおいて取れるリスク

不的中の場合
④10万ー2000円の2%の1900円
(競馬の場合10円単位で賭けられないので切り下げ)
が次のレースにおいて取れるリスク

⑤これを繰り返す


ここで重要なのが、スタート時の資金の2%という意味ではなく、
その時点の所持資金に対して2%という点です。



この考え方は負ければ負けるほど投資額が減るので
破産することがありません。
負けたら投資額を増やすマーチンゲイル法とは真逆の考え方ですね。

ではこの2%ルールを基にどのような馬券の買い方、資金配分をすればよいのか?さらに、2%ではなく数値を上げていった場合どうなるのか?
この辺りを研究しているので、成果が出次第記事にします。
では。



前回に引き続き1番人気の取り扱い方法を分析していきます。
今回はダートコースで単勝オッズ1.1倍時を対象としました。
(2014年~2018年の期間のデータ)

期間内の成績

総合成績


集計期間内の該当馬の成績は
【22-4-2-2】
勝率 73.3% 連対率 86.7% 複勝率 93.3%
(参考芝:勝率83.9% 連対率87.1% 複勝率93.5%)
同オッズの芝時と比較すると少し数字が悪くなります。

性別ごとの成績

・牡馬 勝率 68%   連対率 84% 複勝率 92%  25頭
・牝馬 勝率 100% 連対率   100%   複勝率   100%   5頭

牝馬は5戦5勝(うち3戦は牝馬限定戦)とパーフェクト。
単勝1.1倍時、ダートでは牝馬の信頼度は高いです。

東西所属比較

・関西馬 勝率 71.4% 連対率 81.0% 複勝率 90.5% 21頭
・関東馬 勝率 77.8% 連対率 100%  複勝率 100%  9頭

こちらも芝の時とは真逆の成績で、関東所属の馬の信頼度がかなり高いです。

騎手別成績

ルメール騎手【5-0-0-1】
川田騎手  【3-0-0-1】
武豊騎手       【3-0-0-0】
モレイラ騎手【2-0-0-0】
戸崎騎手  【2-0-0-0】

目立った成績を残しているのが以上の騎手です。

馬場状態別成績

良    【9-2-2-1】
稍重   【9-2-2-1】
重    【4-0-0-0】
不良   期間内出走なし

重馬場時は4戦4勝と信頼度が高いです。
しかし重馬場時の3連単平均配当は28057.5円と
単勝1.1倍の馬が勝っているにも関わらず高配当に。
ヒモ荒れが多い結果となっています。

脚質別成績

・逃げ  【5-2-0-0】
・先行  【17-1-2-0】
・差し  【0-0-0-2】
・追い込み【0-1-0-0】

この成績を見る限り、中団から後ろでレースをする馬を軸にするには
リスクがあるということがわかります。出遅れの懸念がある馬が1.1倍の時は
見送るほうが安全かもしれません。

2番人気の成績

単勝1.1倍の馬が出走時の2番人気の成績は
【5-5-5-15】
連対率は33.3%と芝と同様に信頼度は高くない。

最適な馬券の買い方

以上のデータをもとに最適な馬券の買い方をまとめてみました

①3連複フォーメーション1軸目に単勝1.1倍の馬、2軸目に2,3,4番人気
3軸目に単勝100倍以内の馬全頭(均等買い)
この場合の回収率は114%

関東馬を対象にした場合対象
②1着軸を単勝1.1倍の馬にし、相手を3,4,5,6番人気の馬単流し
この場合の回収率は128%

③3連単フォーメーション1軸目に1.1倍の馬の馬、2軸目に3,4,5番人気
3軸目に単勝100倍以内の馬全頭
この場合の回収率は117%

このような買い方で収支をプラスにすることができます。

その他使えるデータ

上記以外で使えそうなデータは

中4週以上開けている単勝1.1倍の馬の複勝率は100%

社台ファーム生産馬   【5-1-0-0】
ノーザンファーム生産馬 【4-0-0-0】


まだまだ掘り下げられそうなので、随時更新します。
では。








 

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